BKS-BBA JGC/SFC修行ブログ

人バシラーと飛行距離を極めるヘンテコ旅程で飛ぶのがすきです。

-- road to purple vol.3 -- NH006 NRTLAX

-- road to purple vol.3 -- NH006 NRTLAX

 

 

 

 

JALのチビッコVIPにはじまり、ANAのスーパージャンボと変遷した飛行機ヲタ人生。

 

 

いまでこそ、航空運賃は手頃になってきていますが、わたしの青春時代は内航は手が届かない値段だったりして、乗るならば、今はなきNW(ノースワースト航空と呼ばれていましたw)とか、KEだったりしたものです。

 

 

なので、内航にはしばらくご無沙汰になったのです。

 

 

ところが、これまた転機は訪れます。

 

 

就職を青の関連会社にすることになったのです。ただ、関連会社だけだったら、当時は社員割引みたいなのは関連に対してはあまりなかったので、まあ、ちょこっと国内線を利用したりするくらいだったのですが…。

 

 

その頃のANAは国際線にやっと進出して、IATAにもまだ入っていない頃、まだまだコルセンの英語もおぼつかない時代でして、そういうカオスの時にはやはり何か起こるというこの人生で、LAXに出張に行くことになったんです。そう、忘れもしない、NH006/005って今でも便名同じなんですよね?

 

 

今はフェアもたくさんありますけど、そのころは、IATA運賃とキャリア運賃、あとは、エージェントさんに流れる「エアオン」だったりして、出張はY2(≒J)で発券されていたらしく、当日空港に行くと、

 

 

これは誰かがお金払ってるんですよね?

 

 

と詰問されまして、「そんなん知らんがな」と思いつつ、それは今となれば、有償ですよね?と尋ねられていることとわかりますが、当時はまだ大卒すぐくらいですから、「ハイ」としか言えず、すると、ブリブリブリと出てきたBPにはなんと、Pの文字が。そして、

 

 

「お金を払っているんだから、乗っていただかないと困るんです」

 

 

とまでおっしゃる。

 

 

キター!2段階アップグレード!!みたいなもんですよww

 

 

 

ところが、同行者の上司にあたるひとは、duty扱いなので、当然Yのまま。そこで機転がきけば、

 

 

「同行者がいるんです」とか「上司に譲りたいです」

 

 

くらい言えよ、ってことですが、そんな気配りスズメにはなれません。

 

 

 

まあ、いいかー、と思って乗ってみたのはまさにこの画像のこの右側くらいの席でした。Pクラスの足元がお広い席ですわよね。ほほほ~。

 

 

そりゃー、好きになりますよね、さんだーばーど「様」なんて生れてから呼ばれたことありませんし、ちょっとうとうと寝て、目をあけると、

 

 

「お目覚めの、ブレィッディメアリィはいかがですか?カクテルグラス

 

 

なんて尋ねられたりしましたから、有頂天的なw

 

 

さすがにLAXに着いたときには上司の視線が厳しく、帰りも同じようなことになりそうになりましたが、ちがうんです、ちがうんですと固辞した次第でございますよ。

 

 

はぁ、懐かしい想い出(笑)

 

 

 

 

 

 

これ、2010年くらいに撮った画像ですかね。よくわかりませんが、国際線25周年記念で、成田に掲示されていました。でもほんとにこんなカンジでしたよ。

 

 

 

 

 

 

お食事はあれですよね、2010年くらいのものでしょうね。

 

 

 

 

そんなこんなで、20代前半は青への回帰が強くなったという(笑)

 

 

でもすぐにまた転機はやってきます。どんだけいったりきたりするねん、自分、ってことですが、この後に訪れる赤組は結構長く続いていくことになりますw

 

 

 

 

 

 

それはまた次のおはなしで。

 

 

 

 

-- road to purple -- つづく