BKS-BBA JGC/SFC修行ブログ

人バシラーと飛行距離を極めるヘンテコ旅程で飛ぶのがすきです。

【IST】イスタンブールの悲劇 本編 トンデモイスタンブール♪vol.2

【IST】イスタンブールの悲劇 本編 トンデモイスタンブール♪vol.2

【TK】飛んでもイスタンブール♪恨まないのがルール♪シリーズ その9

http://ameblo.jp/hotelguide/entry-12113876690.html

その8ですでにカオスの様相な、イスタンブールでしたが、イスタンブールはそんなに甘くなかったです。カオスというより、ディザースタァァ(disaster)でした。

オフロードというか、ディナイドボーディングされたあと、必死になって向かった215(註:うろw)の前、サービスカウンターはすでに50m級の長蛇。

なんだこれ、どこのアマゾンな蛇だよ、とか思いつつ、わたしは、なぜかいつも気弱でかわいらしいひととペアを組む宿命で、一緒に行動したのはタイさんでした。

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タ:「ワタシ、ナンデ、コンナ、ノレナイ。チャント、チケット、カッタ・・・・。」

さ:「ひでぇ話だよね。こんな目にあうなんてさ、なんか激おこプンプン丸だよねっ!」

タ:「(以下カタカナで書くの面倒なので)わたし、英語あまりできないけど、月曜から仕事なの。バンコク戻らないと困る…。」

さ:「そりゃ、てえへんだ!(←急に江戸っ子)なんかでもこの列ムカつくよね!」

そこで、割り込みをはかるべく、すたすたと、警備員のところに歩み寄り、

さ:「あたしゃ、スタアラジーだよ!す・た・あ・ら・ご・-・る・ど!ショートカットとか、プライオリティハンドリングはどこさ?(←まだ江戸っ子モード)」

警備員:「そんなのない。」

はい、終了です、という掛け声がどこからともなく聞こえそうな返答にしかたなくすごすごと、長蛇の最後尾につくと、周りを見回すと、どうも、みな、TK64便からオフロードされた被害者がかたまっているのです。

ここで、タイがいい仕事をします。気弱なように見えて、やるときはやる頼りになるmateだった。

ふっと歩いている職員にくらい下がります。

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タイがくらい下がってるのをみて、わらわらと詰め寄られるトルコスタッフ。もう人の輪ができる勢いでした。いや、できていたw

「なんで、乗れないんだよー、おまけにこんなに並ばないといけないわけ!!!叫び

バンコク行きは2時間後とかで、こんなに並んでいたら、また乗れないじゃんっむかっ

「列も全然うごかないじゃんか!!!」

するとトルコスタッフ、何を考えたのか、スマホでちょこちょこ電話とりだして連絡しています。

あれ、意外と使えるやつなのかもしれない、とみんなの顔が明るくなりました。

そして、さらに、みなに笑顔が戻りそうな発言をします。

「よっしゃ、わかったで。君らの言いたいことはわかった。ほな、おれについてきなはれ!」

この一言で天国が垣間見えた残留組、にこにこしながら、トルコスタッフの誘導にカルガモ親子のようについてくことになりました。

そこで、戦闘じゃなくて、先頭をあるいたわたし、ここぞとばかりにトルコスタッフに文句をいいます。

さ:「だいたい、なによ。これ。ふつーだったら400ドルくらいの弁償金もらってアップグレードが当然だろ、それなのに、なに?イミフすぎ!!」

ト:「ソーリー、マダム。ボク、エイゴ、ワカリマセン…。」

( ̄□ ̄;)

( ̄□ ̄;)

( ̄□ ̄;)

なんだなんだ、これ。結構やばいんじゃないの???と思った時にはすでに時遅し。

なぜか、残留組は、出発エリアから到着エリアに拉致されてしまっていたのでした…。

(つづく)

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